今日も餃子を焼きました。
餃子焼いた。ついこないだまでフライパンに皮がくっついてたとは思えない上達。(自画自賛) pic.twitter.com/lAiLrTqD9C
— ミキコMikico (@mikicopiano) 2020年2月10日
近年は、ほんとひどい餃子を焼いてきました。
こんなんで自画自賛をするなというなかれ。
去年の5月に、人生で一番上手に焼けたと思った餃子がこれ。
instagramにあげてるぐらいだから、上手に焼けたと思ってたんだと思う。
そもそも細かく野菜が切れなかったし、熱湯をいれるって書いてあるのに水で代用してしまってたし、皮が破れるほど具を入れてたし、他にも色々、ひどい餃子を作る事になっていた理由があったと思う。
集中力とか読解力とか判断力が問われていたのだなあと、過去の餃子について、思いを巡らせたのでした。
今日、きれいにお皿にひっくり返すことができた瞬間、ショパンのétude op25-1「エオリアン・ハープ」が脳内に流れたのでした。