休符・静寂・フェルマータ

ピアノ弾き語りシンガーソングライター、ミキコのブログです。

被害者に対する警察の事情聴取について 2

 

ツイッターを見てたら、吉本興業の社長の言葉らしきものが、TLに流れてきたので、思い出してツイートしました。

 

担当警察官は「なぜここまで配慮して取り調べをしているのに信じられないのか」と怒り、私は「なぜ信じることができると思うのだ」と怒っていました。

 

担当警察官は、被害者に配慮し、一人で、録音もせず手書きで聞き取りをしているのに、被害者が自分を信じず黙って録音をしていた。

 

被害者は、自分を守るために録音する事は当然の権利であると思っているし、
全ての個人情報を開示していることも苦痛なのに、それにより責められた。

 

と言う言い争いでした。

 

iPhoneパスコードとicloudパスワードの開示は任意です。

開示したことに後悔はしていません。

 

警察に行って良かったと、不起訴になった今でも思っています。

担当捜査官に、親身になって寄り添っていただいた事は救いでした。


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