ジョギングに行って、蹴躓いて派手に前面から転び、手のひらと肘を擦りむいて帰ってきたところ。
— ミキコMikico (@mikicopiano) 2020年11月22日
頭と指守れてよかった。受け身の才能があるのではと思ったけど、痛い。。
今朝起きて、走るかどうか迷って、走ってよかったなあと思いながら走ってると、
つま先に何かがぶつかってつまずいて、顔から地面に突っ込んで転ぶところを両手のひらついて回避。
人生で一番派手に転びました。
ウェアを着てた両肘の皮剥けたし、右手のひら皮剥けて傷だらけ。
しばらく動けなくて仰向けになってたら、心配してくださった方に声かけていただきました。
大感謝!
頭にも結構衝撃が来たので、上手に手のひらつかなかったら、ひどいことになってたのかもしれない。
一寸先は闇って思った。。
大したことなくて本当によかった。
(明日以降あちこちが痛くなりそうな感じではあるけど)
今日走らなかったら、転ばなかったのだと思ったら、本当に人生っていうのは偶然の偶然なのだと改めて感じました。それでも今日走った事を後悔はしませんが。
悲愴1楽章を落ち着いて練習できませんでした。(落ち着かずに練習しました)
今日の歌の練習はイタリア古典歌曲集。
今日の歌の練習はイタリア古典歌曲集から「Sebben,crudele」
— ミキコMikico (@mikicopiano) 2020年11月22日
ピッチ修正とかをかけたけど、そういう問題ではないので、練習して歌えるようになりたいなあ。 pic.twitter.com/y8ZnkDpfNt
高校時代、声楽科受験を勧められたり(落ちた)、コロラトゥーラだとか言われたにもかかわらず、歌を学んでる間に歌い方を習得することができなかったの、心の傷だなあと思ってたのと、純粋にイタリア歌曲好きなので、歌いたいように歌えるようになりたいなあと思った。
15歳で知ったイタリア古典歌曲の世界、痛い恋の歌多めで衝撃を受けた。
自分で歌を作って歌いたいと思った私の原点かもしれない。
最近、ピアノに向かってたら、長年に渡って失ってきてたものを、取り戻せるような気がしてきました。