25年ぶりに献血をしてきました。
大学生の頃に200mlを数度して以来なのだけれど、200mlでふらついたりしてたから、ずっと余裕なく生きてきたから体調に自信なく出来なかった。
近年ひどいことがたくさんありましたが、基本的にひとは善であるのだと思えるほどに、いろんな方に良くしていただいて、社会への信頼を失うことがありませんでした。
わたしは無力であるけれど、社会に、見知らぬ同時代を生きる方達に少しでも恩返しがしたい、そうだ、献血だと思い至ったのでした。
昨年、仕事を失い時間が出来たので行ってみたら、心療内科の薬を服用してたのでダメでした。
冬に断薬できたと思ったら、すごい忙しくなっててまたまた出来なくなってました。
時間がある今やるべきなのでは、と思いました。
とにかく色々がひどすぎる時期ではあるけれど、そういう時期だから出来ることというのがあるのは小さな救いかも。
景色もいいし、皆さん親切で、針を刺してもそれほど痛くなく、体調不良を感じることなく、400mlできました。
が、うっかり買い物をしたら、少し立ちくらみを生じたのでまっすぐ帰るべきでした。
次回に注意。
コロナウイルスに感染しているかもしれないのに、献血などして良いの？と思いますよね。
最初に体温を測り、平熱であったこと、献血を遠慮する項目の該当がなかったことなどから無事に行うことができました。
スタッフの方によるアルコールによる手指消毒がありました。
4週間以内に感染症、あるいは感染症の疑いとが発覚した場合、できるだけはやく血液センターにご連絡をお願いしますと書かれた用紙をいただきました。
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Mac mini届きました。
ディスプレイ、問題なく接続し、Time machineのバックアップを転送してるところです。
アップル純正アダプタ買って繋がらなかったのは残念だけれど、繋がったのでまずは良かったです。
海外発送でシンセン支店の荷物受付があり、こんな大変な最中に海を渡り、配達員の方に自宅まで届けていただいたことに申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいです。
ひとを危険な目に遭わせて自分が健康で便利さを享受するというのも、その逆も、当たり前でもなんでもないと思うので、とにかくみんなで無事に終息迎えたいです。
