2023年最後の月が始まりました。
色々困難は多いですが、お酒をやめて毎日トレーニング(へなちょこですが)してたらかなり健康になってきました。
1年前にオクターブ連打で痛めた腕も痛みは残るものの動くようになってきました。
(これだけのことで腕を痛めたこと、信じられない。。)
4ヶ月前、ラジオ体操の最初の腕を上げるだけで痛くて呻いてたので、ほんとよかった。。
今、オクターブ連打しても大丈夫だと思う!
ずっと息が切れていたり、声が出なかったりして、自作曲以外を歌うときの発声に困難を感じていたのですが、最近快方に向かってきた気がします。
調子のいい時も悪い時もあるけど、思い上がったり、絶望しないことだなあと思います。
ということで、短調の歌歌いたいと思ったところからの、動画アップの続き。
短調じゃないけど、連想したので歌いました。
「悲しくてやりきれない」
この曲、20代前半の時に、京都でストリートライブを見たユニットの吉祥寺の箱ライブに行った時に初めて聴いてすごく感動した曲。ってのを今、思いだしました。
歌の力を感じました。
ボーカルの方、検索したらユニットは解散されていたものの、ずっと音楽を続けられていることを知りました。いつかまた聴きたいなあ。
「月の砂漠」
短調の曲といえば、この曲でしょうと思ったので、歌いました。
「鈴懸の径」
短調の歌、もっと歌いたいと思ってこの歌。
鈴懸=プラタナスであることを去年、散歩してて知ったことも思い出し。
あと、「モンスター feat.秦基博」歌いました。
大橋トリオさんのことを知ったのは、feat.矢野顕子のこの曲から。
収録されているアルバム「White」を聴いて、「モンスター」歌いたいなーと思って、楽譜を書いてたのでした。
書いた楽譜を移調して歌ったのですが、弾きながら歌うのも難しければ、ハモリも難しすぎた。。
そのまま歌ったら、リズムがめためたすぎるので、ドラムパターン流して歌いましたが、ドラムデュオでライブしたいなーと思いました。
先月は、動物園に行ってきました。